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The Japanese Association for Rural Studies
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年報 村落社会研究

年報
『年報 村落社会研究54 イエの継承・ムラの存続』

【共通テーマ】イエの継承・ムラの存続―歴史的変化と連続性・創造
序 章 イエの継承・ムラの存続
第一章 「家の継承」を再考する
第二章 日本の「家」と鹿児島地域における分割相続―旧薩摩藩領における世帯の継承―
第三章 ムラ消防組織の継承―宮城県東松島市東名地区の事例―
第四章 東日本大震災と「イエの継承・ムラの存続」―宮城県本吉郡南三陸町戸倉波伝谷の場合―
第五章 戦後開拓集落における農家と農地の継承―岡山県蒜山地域の事例―
終 章 継承の観点からみたイエとムラの射程―単独相続と分割相続の地域性と歴史性―



【研究動向】
私学・経済史学の研究動向
農業経済学の研究動向
社会学・農村社会学の研究動向

第六十五回村研大会記事
編集後記

過去の年報

こちらをご参照ください(外部リンク)。

学会大会

第66回(2018年度)大会の案内(※ 終了しました)

【大会実行委員会からのお願い】
 本年度の大会参加申し込み期限は9月3日です。例年よりも時期が早いのでご注意ください。
 9月3日までにどうしても振込ができないという方は、下記のWeb申込フォームで先に登録だけでもお済ませください。その後にできる限り速やかにご入金ください。
 
 Web申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/FReuD2TPloYXUZEI2

 また、託児サービスをご利用される方も期限は同じですので、早めに下記の山下のアドレスにお送りください。大会に関するお問い合わせは、下記の芦田のアドレスにお送りください。よろしくお願いいたします。

【大会概要】
日程:2018年10月26日(金)・10月27日(土)・10月28日(日)
 10月26日(金):エクスカーション・各種委員会・理事会
 10月27日(土):自由報告・地域シンポジウム・総会・懇親会
 10月28日(日):テーマセッション
場所:宮崎県西臼杵郡高千穂町(詳細は、今後、村研通信および当ページにてご案内致します)

【大会プログラム】
◆10月26日(金)エクスカーション
 エクスカーションでは、2015年に世界農業遺産に認定された、「高千穂郷・椎葉山の山間地農林業複合システム」に関連する地域を訪れます。今回は、高千穂町と五ヶ瀬町の遺産要素(農林業、景観、伝統芸能等)とそれらに関わる地域活動や特産品について知ることで、世界農業遺産地域への理解を深めます。
行程は以下の通りです(時間はおおよその目安)。
11:00   熊本駅集合 (鉄道組)
12:10      熊本空港集合(飛行機組)
12:20      熊本空港発 鉄道組と飛行機組が熊本空港で合流し、宮崎方面へ出発
13:50~14:30   五ヶ瀬ワイナリー/「釜炒り茶」に関する説明、地域活動の紹介
15:00~15:30  栃又の棚田/山腹用水路、棚田の見学
15:40~16:20  天岩戸神社/神楽に関する説明
16:40~17:20  高千穂観光物産館「トンネルの駅」
        神楽酒造株式会社による焼酎に関する説明、特産品の紹介
17:30      宿泊場所「ホテル 高千穂」に到着
18:00~     夕食後に理事会・各種委員会など

◆10月27日(土)自由報告・地域シンポジウム
7:00~ 朝食  → 会場へ移動(ホテルのマイクロバス or 徒歩)
8:50 開会式(A会場)
9:00〜12:00 自由報告(A・B会場)
【A会場】
1.樋田有一郎(早稲田大学大学院) 
地域移動が形成する家業継承者達の二重の主体性
―島根県中山間地域の地域内よそ者達のライフヒストリー分析を通して―
2.鈴木晴香(静岡文化芸術大学)、中野七海(静岡文化芸術大学)、舩戸修一(静岡文化芸術大学)
「他出子」本人の帰郷意識の揺らぎ ―浜松市天竜区佐久間町を事例として―
3.山本努(熊本大学)
過疎山村の人口還流(Uターン)と地域意識
―大分県日田郡中津江村1996年、2016年調査の比較、および、広島県山県郡北広島町2006年調査から―
4.楊非凡(東京農工大学大学院)・聶海松(東京農工大学)
日中における高齢者サービスの現状と課題―医療と連携した在宅養老・介護を中心に―
【B会場】
1.杉岡直人(北星学園大学)
地方都市のこども食堂の展開と農業生産者の関わり
2.呉 鳶(早稲田大学)
中山間地域における広域自治組織の形成と地域社会の再編
3.東良太(島根県中山間地域研究センター)、青西靖夫(島根県中山間地域研究センター)
現代農山村における地域住民組織の展開
4.望月美希(東京大学大学院)
震災復興過程における<生活の共同>の再編―宮城県仙南平野農村地域の検討―
12:00〜12:45 昼食(会場内で弁当配布)
12:45〜14:45 自由報告(A・B会場)
【A会場】
1.金子祥之(日本学術振興会特別研究員PD、立教大学)
オビシャ行事におけるオニッキの変容 ―神に捧げる儀礼文書にみる家と村―
2.三須田善暢(岩手県立大学盛岡短期大学部)
有賀喜左衛門は煙山村調査をどう読んだか:有賀の読書ノートを中心に
3.岩本由輝(東北学院大学)
慶長大津波と3.11大津波とで壊滅させられた陸奥中村藩の沿岸集落(萱濱)の転変について
【B会場】
1.岡野内正(法政大学)
グローバリゼーション下の持続可能フードシステム形成基盤としてのコミュニティ全成員個人向け、無条件、生涯継続、生存可能水準の現金移転システム―ナミビア、ブラジル、インドの村落におけるベーシックインカム実験の教訓
2.佐藤康行(新潟大学)
タイ農村における村落の変容
3.長谷部弘(東北大学)、イ・カデ・アンタルティカ(ガネーシャ教育大学)
バリ山村の観光開発と共同性の現在
14:45〜15:00 休憩・準備
15:00〜16:30 地域シンポジウム(C会場)
 報告者 田崎友教氏(高千穂町役場)
     杉田英治氏(NPO法人五ヶ瀬自然学校)
     藤掛一郎氏(宮崎大学)
 コメンテーター  藤村美穂(佐賀大学)
 コーディネーター 芦田裕介(宮崎大学)
16:35〜16:50 休憩・準備
16:50〜17:50 総会(C会場) → 会場へ移動(ホテルのマイクロバス or 徒歩)
19:00〜21:00 懇親会(ホテル高千穂)

◆10月28日(日)テーマセッション
7:00~ 朝食 → 会場へ移動(ホテルのマイクロバス or 徒歩)
9:00〜12:00 テーマセッション(A会場)
 テーマ:小農の復権:日本農業のイメージを解放する
 コーディネーター  秋津元輝(京都大学)
 報告者    橋詰登(農林水産政策研究所)
        Steven R. McGreevy (総合地球環境学研究所)・松平尚也(京都大学大学院・農業) 
        靏理恵子(跡見学園女子大学
        川田美紀(大阪産業大学)
12:00〜12:45 昼食(会場内で弁当配布)
12:45〜14:45 テーマセッション(A会場)
14:45〜15:00 閉会式/終了後、熊本駅・熊本空港への移動はバスを用意
16:50頃 熊本空港到着
17:50頃 熊本駅到着

【大会参加費・宿泊費等】 正会員 院生会員
◆参加費 3,000円 2,000円
◆エクスカーション 3,000円 2,000円
◆昼食費(10月27日) 800円  800円
◆懇親会費(10月27日) 7,000円 3,000円
◆宿泊費(10月26日)一泊二食 13,000円 8,000円
◆宿泊費(10月27日)一泊一食 9,000円 5,000円
◆昼食費(10月28日) 800円  800円
◆帰路バス【会場~熊本空港・駅】(10月28日) 2,000円 2,000円
※会員以外で参加を希望する方は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。

【大会申し込み】
 下記のゆうちょ口座へのお振込確認をもって参加受付とします。締め切りは9月3日とさせていただきます。252号の「研究通信」に同封の振込用紙をご使用ください。振込手数料はご負担ください。なお、懇親会は、特別の事情のないかぎりご参加をお願いします。
 例年は大会前のプログラム号を受け取ってからでも申し込みが間に合いますが、今回は間に合いませんのでお気をつけください。
(口座名)日本村落研究学会宮崎大会実行委員会
(口座番号) 01780 - 4 - 147133
 ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振込を受ける際は、下記の振込用の店名・預金種目・口座番号をご使用ください:
 銀行名 ゆうちょ銀行
 金融機関コード 9900
 店番 179
 預金種目 当座
 店名 一七九 店(イチナナキユウ店)
 口座番号 0147133

◆日本村落研究学会宮崎大会Web申し込みフォームの導入について
 2018年度宮崎大会の参加について、Webアンケート機能(Google Form)を用いて申し込み受付をおこないます。従来通り振込用紙に参加費・宿泊費等の項目を記入して振り込むという方法でも参加は可能ですが、円滑な大会運営のため、参加者の皆様には出来る限り大会Web申し込みフォームを利用していただきますようよろしくお願いいたします。
下記URLから、各会員がリンクにアクセス後、氏名、性別、メールアドレス、所属、エクスカーション、宿泊施設、懇親会等参加の有無について入力してください。また、大会参加申し込みをした会員も自分のメールアドレスに入力した内容のコピーを送信することができ、どの項目に申し込んだかなど確認することができます。
 お振込みについては振込用紙をご利用いただくか,振込み用紙を使わずにネットバンキング(ゆうちょダイレクトなど)の利用も可能です。その際、Web申し込みフォームに入力された方は、振込用紙の参加費・宿泊費等の部分については、チェックボックスにチェックを入れるだけ,あるいは合計額を振り込むのみで各項目の記入は不要です。(入金される方の名義と申込者の氏名が異なる場合は,振込み時に申込者の氏名をメモ欄などでお知らせいただくようお願いします。)
 
<Web申し込みフォームURL>
https://goo.gl/forms/FReuD2TPloYXUZEI2

◆託児サービスについて
10月26日〜28日の3日間、託児サービス(有料)を実施します。利用希望の方は、大会事務局の山下宛に、メールで9月3日までにご連絡下さい。

◆お問い合わせ
【大会事務局】
芦田裕介(大会実行委員長・宮崎大学地域資源創成学部)
E-mail : ashiday[at]cc.miyazaki-u.ac.jp 
山下亜紀子(九州大学大学院人間環境学院共生社会学講座)
E-mail : akiko-y8[at]lit.kyushu-u.ac.jp

若手会員の大会発表・参加への補助について

 本件につきましては若手会員支援のページをご参照ください。

研究会の案内

今後開催される研究会の情報


第32回村落研究を語る会 案内

第32回:村落研究を語る会の会場を東北学院大学サテライトステーションと案内していましたが、
前回と同じ東北学院大学の土樋キャンパスになりました。
開始時間もあわせてご確認ください。 

報告論題 太一日記ー暮らしと時代ー
(第28回の「ある小作農民の日記から」の続き)

報告者   東北大学名誉教授
      細谷 昂 先生
日時   2019年3月16日(土)
     (午後3時~ )
会場 東北学院大学土樋キャンパス
8号館3階第1会議室
(8号館入口は建物の2階にあたります)

*アクセス 土樋キャンパス
    〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3-1
    JR「仙台駅」から徒歩約20分
    地下鉄南北線「五橋駅」または「愛宕橋駅」から徒歩約5分
    バス停「五橋駅」から徒歩約5分
 http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/access/tsuchitoi.html   

* 研究会終了後の懇親会の参加希望者は、3月9日(土)正午までに永野に連絡ください。研究会のみの参加は連絡の必要はありません。
* 第28回「ある小作農民の日記から」および第30回で配布した「8それから―農地改革前後」「太一日記―暮らしと時代(第二回)」をお持ちの方は、続きの報告ですのでご持参ください。お持ちでない方は当日会場で配布します。
* なお、この研究会は来年秋頃までに解散することになりました。先生方のお話を聞くチャンスも少なくなります。
  この機会にふるってご参加ください。                          
                          
呼びかけ人
小林一穂,佐久間政広,中島信博,永野由紀子,長谷部弘,吉野英岐

お問い合わせ先
  永野由紀子 naganoy[at]isc.senshu-u.ac.jp

過去の地区研究会

こちらをご参照ください。

研究・年報編集委員会

1. 研究委員会

   氏 名  地 区  所 属
委員長 小内 純子  北海道 札幌学院大学
委員  澁谷 美紀 北海道 農研機構北海道農業研究センター
三須田 善暢 東北 岩手県立大学
矢野 真吾 関東  青山学院大学 
川田 美紀 関西・東海 大阪産業大学 
藤井 和佐 中四国  岡山大学 
芦田 裕介 九州   宮崎大学 
山下 亜紀子 九州大学 

2. 年報編集委員会

  氏 名 所 属
委員長 松宮 朝  愛知県立大学 
副委員長  舩戸 修一 静岡文化芸術大学
委 員 玉里 恵美子 高知大学 
築山 秀夫 長野県短期大学
図司 直也 法政大学
山内 太 京都産業大学

バナースペース

日本村落研究学会事務局

学会事務局
〒156-8502
東京都世田谷区桜丘1-1-1 東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学科 原珠里研究室内
TEL: 03-5477-2357
FAX:03-5477-2661
e-mail:j3hara[at]nodai.ac.jp

口座記号番号:00150-9-387521
口座名:日本村落研究学会(ニホンソンラクケンキュウガッカイ)

学会所在地
〒156-8502
東京都世田谷区桜丘1-1-1 東京農業大学 国際食料情報学部内